私は龍だった？？？
皆様今日は。
ドイツは再び、ロックダウンが始まりました。
ただ以前の完全ロックダウンとは違って、子供達は学校で学ぶ事が出来ています。
これだけでも救いですが、美術館や映画館、小売店やレストランと、ほぼ閉まっているうえ、イベント類がことごとく中止で、何とも寂しい年です・・・。
さて、チャネリングの練習を続けている私ですが、私の繋がる仙人さんから、私自身について結構襲撃的な話を聞きました。
これが本当にそうなのかどうかなんて、今の私には全くわかりませんが、やはり記録として書いておこうと思います。
以下、仙人とのチャネリングです。
〔仙人さん、大きな光として登場！姿を現す〕
仙－どうかね？
私－はい、毎日楽しく過ごしております。
仙－それは良いの。
私－仙人さん、もうすぐ私達の世界が変わっていくようですが、それまで、その時、その後、私達はどのように過ごしたら良いですか？
仙－そうじゃの、普通で良い。体験したい事を体験し、人に優しくし、そこの世界を楽しむのじゃよ。
私－何かイベントが起こるとか言われていますが、大きく世界が変わるのですか？それによって多くの人が目覚める様な。
仙－今まで経験した事が無いような事が起こっていく。だが、怖れる事はない、全て計画の一部じゃ。何があろうと、これから良くなっていくのじゃよ。
私－ではやはり、一時混乱を産むような事が起こるのですね？
仙－そうじゃの。
私－だからこそ、一人一人が自分をしっかり整えて、振り回されないようにする事が大切なのですね。
仙－うむ
私－全てはこの世界での体験、そう思えば持ち帰るお土産話が増えると言うものですね。
仙－ハッハッハ、そうじゃの。
私－私は、愛が大切だと伝えています。私自身もまだまだだけれど、やはり今ここで体験出来る事を、皆様にもしっかり体験して欲しいと思うから。これって私のおごりでしょうか？
仙－おごりではない。それがお前さんの仕事じゃからだ。
私－ここに産まれてきた目的？
仙－そうじゃ、人はこの世界で揺れ動く。疲れてしまえば大切なものを見失う。だから、お前さんはこの仕事をかってでたのじゃよ。
私－私が？自分から？
仙－そうじゃよ。お前さんは元気な奴じゃ。
私－一つ、ずっと気になっていた事を聞いても良いですか？
仙－お前さんと、ワシらの関係じゃな？
私－はい。あと瀬織律姫も！
仙－かつて、ワシらは一緒に仕事をしておった！
私－どこで、どんな仕事ですか？
仙－ずいぶん昔からじゃ。今はスッかり忘れているようじゃが、ワシらは言わば同僚じゃよ。お前さんは、この地球の変わり目に志願して行ったのじゃ！
私－そうなのですか？？？
仙－ああ。
私－だから、瀬織律姫が以前私を見て「ずいぶん深く眠り込んだものねぇ」と言ったのですか？
仙－ああ、面白がっておった。
私－じゃあ、私はここに来る前は何者だったのですか？
仙－女神の一人じゃよ。
私－女神？！？！？ 何という名の？
仙－知りたいのか？
私－はい、思い出せないもので。
仙－全ての力が戻ってしまうぞ？
私－それでも、思い出したいものです。
仙－いいじゃろう。お前さんの名は〇〇〇〇。龍神じゃよ！（名前は伏せておきます）
私－龍神？？？女神じゃなくて？？
仙－女神じゃよ、龍の！ わしらの仲間じゃ！
私－・・・・・結構な驚きです・・・。これから先、私の力が戻るのですか？
仙－ああ、ゆっくり戻るだろう。
私－私は龍！？！？！
仙－〇〇〇〇（名前）。白い龍神じゃ。
私－・・・・・結構な衝撃です。名前を口に出していたら、全身ビリビリしてきました。
仙－無理して思い出さずとも良い。そこでの暮らしを楽しみなさい。
私－・・・はい、今日も有難う御座いました。
と言う事で、どうやら私は龍だったらしいですね・・・。
確かに私は龍が好きで、リビングには白い龍の絵を飾ったりもしているのです・・・。
愛が大切なんだ－と、自分から志願して来たとは・・・、何とも元気が良いようですね(笑)
ま、これが本当かどうかなど、今の私にはあまり関係ないみたいです。
今、体験したいものを体験し、表現したいものを表現し、自分に素直に、人にやさしく、この人生を全うしたいと思っています。
さ、皆様もこの人生でなにを体験したいか、どんな自分を表現したいか、今を楽しく過ごしましょうね。
自分の人生は、自分の思考が創り上げている！
何を思考するかが、とても大切ですよ。
今日も最後までお読み頂き、有難う御座いました。
愛と光と感謝を込めて
癒波導 ハル
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