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花粉症対策

最終更新: 2019年2月27日

花粉症対策


草木が芽吹き、花が咲き、太陽が輝く素晴らしい季節!

待ち遠しかった春はもうすぐですね。


私達の身体の方も、寒い冬に耐える為に引き締まっていたものが、緩んでくる季節です。

春は、一年の中で大きく分ければ骨盤が緩む季節です。

骨盤が緩み、背骨が緩み、頭蓋骨も緩みます。

身体が緩むと眠くなります。やる気が起こりにくくなります。

春になると眠くなるのは正常なんですね。


また、スポ-ツのキャンプなどでは、骨盤が緩んでいる分、秋に比べてケガをしやすい時期とも言えます。

しかし、身体は緩みたいのに、全身の凝りが邪魔をして、上手く緩まないケ-スがあります。

特に現代人に多い、首や肩、肩甲骨の凝りが酷いと、身体は上手く緩みません。


特に肩甲骨の動き。


肩甲骨は、首から頭蓋骨に繋がり、連動します。

ですので、肩甲骨周りの凝りが酷いと、頭蓋骨が緩まないのです。


身体は緩みたいのに、緩まない! という事で、身体は花粉を利用してくしゃみや鼻水、涙など、身体のゴミを出すことで、頭蓋骨も緩ませようとするのですね。


これね、インフルエンザや風邪などでも同じです。

ウイルスをもらっても、身体にゴミがなければ病気は発症しません。

ゴミの多い身体は、ウイルスを利用して熱を出させたりしながら、身体のゴミを処理します。

そのお蔭で、身体のゴミが少なくなったり、癌細胞を処理したり、熱を出した後は身体が柔らかくなります。


風邪を引かないのが健康で強いのではなく、風邪を引いても(むしろ敏感な方は良く風邪を引きます)酷い症状にはならずに、自然治癒力が働き、簡単に治癒してしまう方が健康なのです。


のどの痛みなどでも身体のゴミが少ない方は、足湯をすれば2時間程度で痛みもなくなります。

大勢のインフルエンザ患者に囲まれてウイルスを貰っても、身体のゴミが少ない人は、インフルエンザになりません。


同じ様に、排泄力の強い身体は少し悪くなった物を食べてしまった時、普通はすぐ下痢をしたり吐いたりする事で、悪いものを外に出そうとします。

ですが、多くの方が、悪いものを食べても下痢もしない方が、お腹が強いと勘違いしています。

強い身体とは、悪いものが入ってきたらすぐに排除出来る身体であり、身体の変化に敏感な体です。

悪いものを食べても下痢にもならないのは、強いのではなく、鈍いのです。


「酒を飲んで下痢もしない人は、酒を飲んではならない」と言います。

身体からアルコ-ル毒が出ないから、という事ですね。


ちょっと話がそれましたので、花粉症に戻します。


肩甲骨の動きが頭蓋骨の動きに影響しますので、身体を良く解して食べ物に気を付けると、花粉症は治ってしまいます。


●先ずは身体の方から。

肩甲骨の硬さは、手首の捻じれに影響されます。

パソコン作業や日常の仕事で、手首が内側に捻じれてくると、肩甲骨の動きが悪くなり、四十肩になりやすくなります。

腕の動きは通常120度上がるように出来ていますが、耳の後ろまで上げられるのは、肩甲骨の動きによるものです。

ですので、四十肩になると、それ以上上がらなくなってしまうのです。

手首の捻じれを解き、肩甲骨の動きを良くする事で、頭蓋骨も連動し動きやすくなり、花粉を利用して緩む必要がなくなります。

つまり、肩甲骨の動きが良くなるだけでも、花粉症はかなり改善されます。


●次に食事です。

花粉症の人が控えた方が良い食べ物です。食べない方が良いものですよ。


1,小麦粉(精製小麦。小麦のグルテンは非常に消化が悪いです)

2,乳製品(牛乳のガゼインという消化の悪い蛋白質。粘液が粘つく)

3,トランス脂肪酸(植物油に水素を添加した物、酸化しない油。代表的な物がマ-ガリンやショ-トニング)…もはや人間の食べ物では…。


上の3つは非常に消化が悪く、身体に負担がかかり、排泄するにもエネルギ-の要する物です。

花粉症を改善する為には、排泄力を強くする必要があります。

排泄力が強い人は、入って来た花粉も排出します。


昔の日本には、花粉症の人など稀だったのですよね。

食生活が今と全く違うのです。


そして、排泄力を良くするには、腸内環境が大きく影響します。

これについて説明すると、又長くなってしまいますので、私のお勧めは、玄米乳酸菌です。

玄米乳酸菌は、ネットで作り方が出ています。


花粉症の方は上の3つの食品を採らない事と、腸内環境を良くするために、是非、玄米乳酸菌水を飲むことをお勧めします。(作れる自信のない方は無理しないで下さい)

玄米乳酸菌など作るのが面倒な方は、みそ汁や糠漬け、納豆など乳酸菌を上手に取り入れて下さい。

ヨ-グルト、食べたい方は豆乳由来に代えましょう。


私が日本で整体教室を開いていた頃、参加者の中にも多くの花粉症患者がおられました。

そこで、一年かけて身体を良く解し、食生活を改善して頂き、その経過を観察したことがあります。

その結果、多くの方が花粉に反応しない身体を手に入れました。つまり、花粉症を克服出来たのです。


なかなか信じて頂けないかも知れませんね。


しかし、多くの方が花粉症を克服していく中、同じ様に整体しているにも関わらず、全く良くならない方々もおられました。


そこで、その方々に食生活を訊ねたところ、全員に共通する事がありました。


それは、治らなかった全員が、毎日カスピ海ヨ-グルトを食べておられた事です。


当時、自宅で作るこのヨ-グルトがとても流行しており、また、テレビなどでもヨ-グルトは花粉症の症状を軽くする!と、専門家が話しておられたんです。


何故ヨ-グルトで症状が軽くなるかと言うと、乳酸菌が働いて、排泄が滞らないからですね。

便秘症の方には、確かに多少は有効かも知れません。


しかし、そもそも排泄力を強くし、体中のゴミを排除し、身体を良く解せば、牛乳由来のタンパク質が含まれるヨ-グルトを頂かなくても、もっとクリ-ンな消化の良いものから、乳酸菌をとり入れたら良いのです。


日本人は権威に非常に弱い所があり、どこどこの偉い専門家が言う事などは、例えそれが「木を見て、森を見ず」的な治療であっても、信じてしまうのですね。残念な事と思います。


私は、どんな病気であれ、治し方は一つだと思っています。


身体にクリ-ンな、栄養として使える栄養を摂取し、全身を良く解して筋肉や内臓の圧迫を解消し、血と気の廻りを良くし、免疫が働く環境を整える。


これ以外に、本来の身体の機能を取り戻す方法があるのでしょうか?


今ある病気や症状は、私達のこれまでの生き方の結果だと思うのです。

その結果を変えるには、生き方を変えるしかありません。


人にはコンフォ-トゾ-ンと言うものがあります。

そこにいると心地良いが、そこから離れると不快に感じるゾ-ンの事ですね。

ですので、いきなり生活習慣をまるっきり変えるのは、誰にとってもストレスでしかありません。

ですが、このコンフォ-トゾ-ンを少しずつずらす事は可能です。


何が良いか悪いかは、貴方の身体が答えてくれます。


ですが、その肝心な身体が鈍ければ、正しい答えを教えてはくれません。


全身を良く解しましょう。全てはそこからです。



私は、よく次のような質問を頂きます。


1,この症状には、どんな運動をしたら良いですか?

2,これを改善する為には、何を食べたら良いですか?


身体は繋がっています。全体を解さなければ、部分は解れません。

現代はそもそも栄養の取り過ぎです。何を食べたら良いか、ではなく、何を食べない方が良いか。です。



大切なのはストレッチ系の運動です。解すことで、身体のゴミ処理能力がアップし、排泄力が強くなります。

また、人間の食べるべき自然な食事に近づける事で、腸内環境が良くなり、自然治癒力も免疫力もアップします。


花粉症は治ります。


身体を良く解し、消化の悪いものを食さず自然に近いものを食し、腸内環境を整える。

以上の3つのポイントで、治るのです。


根本的な対策で、より健康的な身体を手に入れて下さいね。


PS:レイキを使える方は、頭部1と2、フロント2と4、バック1と2のポジションに良くエネルギ-を入れて下さい。


今日も最後までお読み頂き、有難う御座いました。

貴方に、素晴らしい事が雪崩のごとく起きます様に^^


癒波導 

https://www.reiki-yuhadou.de/